前田一貴さんの経歴,発表文献等

基本情報

職歴

学歴

研究略歴

私は京都大学工学部情報学科数理工学コース(旧数理工学科)で応用数学(数学,物理,OR,制御理論の4分野)を学び,その後同大学院情報学研究科で離散可積分系に関する研究を行い,博士の学位を取得しました.既成の枠にとらわれない,(良い意味で)こだわりを持たないということをモットーに,数学を用いた諸問題の解決に広く貢献していきたいと考えています.また,計算機が好きなので,計算科学的な研究にも取り組めればと思っています.研究面以外でもソフトウェア等になんらかの形で貢献していきたいです.

学生時代 (2008–2013)

京大の辻本諭先生のご指導の下,離散可積分系・超離散可積分系を直交関数系の観点から研究しました.所属研究室は中村佳正先生の主宰で,「数学を深く考えた結果として世の中の役に立つ」という応用数学の精神を学ぶとともに,物的・人的に恵まれた環境で様々な経験をさせていただきました.主な成果としては,運搬車付き箱玉系と固有値計算アルゴリズム(dqds法)の対応関係の解明,RII 格子と呼ばれる離散可積分系を用いた一般化固有値計算アルゴリズムの提案などが挙げられます.

この頃の研究については共同でレビューを書いたので,こちらもご覧下さい.

現在 (2014–)

学位取得後は理研の望月敦史さんに理論生物学研究室のポスドク研究員として拾っていただき,数理生物学の手ほどきを受け,短い間でしたが CREST のプロジェクト研究に携わりました.その後,関西学院大学で助教として採用され,現在に至ります.これまでの経験を生かした数学の教育活動に携わりつつ,研究活動も精力的に進めていきたいと考えています.

発表文献

原著論文(査読あり)

紀要・報告集(査読あり)

紀要・報告集(査読なし)

総説(査読あり)

学位論文

受賞・外部資金履歴

受賞

外部資金

研究者番号:80732982

講演履歴

日時が未来になっているものは予定です(薄く表示).○は登壇者.

国際会議(査読なし)

講演

ポスター

国内会議(査読なし)

講演

ポスター

教育歴

教科書

担当授業

公開授業・出前授業

TA (Teaching Assistant)