前田一貴 (MAEDA Kazuki) のページです.

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しろくまわーるど

2020/08/03

ようやく授業が終わり.8月になっても授業やってるって長すぎるなあ…….

プログラミングしなければならないものの,なかなか頭が回らない…….

2020/07/31

相変わらず面倒事が多い毎日.昨日も未だに降り続いていた雨ですが,天気図を見た限りだと前線はようやく吹っ飛んだようで,今夜ぐらいからようやく晴れかなあ,というところ.そして猛暑との戦い…….

2020/07/25

そういえば,先週「梅雨明け前最後かなあ,という週末」と書いたものの,まだ明けていません.ずいぶん長いなあ.

長いこと積まれたままになっていた誰が音楽をタダにした?──巨大産業をぶっ潰した男たちをようやく読みました.夜に読み始めたらどこで区切るのがよいのかよくわからなくなってしまって,朝までぶっ通し.

買うときに,今どきの定額音楽ストリーミングサービスができるまでの歴史を書いている本だと勘違いしていたのですが,実際は MP3 黎明期のアメリカの音楽海賊版文化のキーパーソンの半生記とその周辺の事情の解説が書かれたノンフィクションでした.海賊版は各地の人が様々な手段でそれぞれ上げていたものと思いきや,実はCD工場の管理職にまでなった勤勉な男が製造が始まったらすぐにリッピングして上げたものがかなりのシェアを占めていたという話で,単純ながら事実は小説より奇なりというところ.そこまでうまくいった事情がちょうどこの当時のユニバーサルミュージックの躍進と大きく関係していたというのが面白いところ.よい音楽とは何なんだろうという商業音楽業界でありがちな話が裏テーマとして見え隠れしています.今でもダークウェブとかはありますが,そういったものを動かしている組織の1つの実態(とはいえマフィアとかではなくて悪ガキのノリの延長みたいな組織の例ですが)が色々書かれているのも面白いところ.

もう1つの柱が MP3 や AAC の誕生史と BitTorrent の話ですが,MP2 との競争史とかは今まで恥ずかしながら知らなかったので新鮮でした.MP2 は MP3 の前の規格では決してないのだが,後に MP3 を宣伝する際にはそうした誤解を利用したということ(ちなみに,日本語版 Wikipedia の MP2 の曖昧さ回避ページの説明「MP3の前の規格」はこの誤解通りの間違いです.英語版では "All algorithms for MPEG-1 Audio Layer I, II and III were approved in 1991"とあって正しい),MP2 を規格競争に勝たせるために MP3 に不利な仕様を無理矢理盛り込ませられたことが AAC の開発の1つの理由だったことなどが面白い話でした.MP3 が普及しだした頃を知る世代だと,MP3 といえばライセンスの話(LAME午後のこ〜だ)がすぐ頭に浮かぶところですが,この本では MP2 との競争の頃までは MP3 の肩を持つような書きぶりであるものの,後半では海賊版に MP3 が使われたおかげで MP3 が普及して,それで Windows に MP3 再生機能が標準搭載されて莫大なライセンス料を手にしたのに,主要な開発者であったブランデンブルクは一貫して海賊版を非難していたという皮肉が書かれていて,何とも言えない味わい深さでした.

ちなみに,WMA と Vorbis は出てきますが,RealAudio は出てきません.あの頃に私が初めて触れた圧縮音源は RealAudio であり再生は Real Jukebox だったのですが,話の筋に絡むことはできなかったようです.ATRAC はソニーの話で影だけごくうっすらと出てきます.

何度も「MP3 は CD と変わらない音質でファイルサイズを 1/12 にできる」と書かれているのですが,まあそれは半分正しくて半分正しくないような.1/12 は128 kbpsのときのことなんでしょうが,その辺のイヤホンなら違いはわからないでしょうが,まともな機材を使えばすぐに LPF しゅわしゅわがわかるでしょう(←どんな表現だ……).しかし開発者は実験時に STAX をわざわざ日本から取り寄せて使っていたぜ,という自慢が書いてあります.たぶんここで言う「同じに聴こえる」は「ボーっとしていると気にならない程度には大体同じ」ということなんだろうなあ,と理解せざるをえません.

2020/07/24

昨日は休日であるものの授業でした.学生さんは今日も休日授業.私は授業はないので休みですが,日曜までずっと雨らしく,その後はついに夏が来るのかな?? なかなかつらいところです.

2020/07/23

C++のプログラムを色々いじった結果,クラスのありがたみを理解しました.10年以上前に通った道のはずなのだけれども.長いプログラムになってくると,やっぱりすっきり書くには必要そうです.

どうでもいいこと:民放のラジオではなぜ「あいうえお作文」なんてつまらないテーマを頻繁に募集しているのだろう,といつも思っています.まあ,普通のテーマばっかりになるので,変化球が欲しいんでしょうけれども.大喜利とかで本気でやってる分にはいいのですが,そうじゃない番組でやられると,大して面白くもない話を無理矢理文字を合わせて突っ込まれるので,テンポも悪くて聞いていてつらい…….

2020/07/22

というわけで,某ライブラリを使おうとしたものの,User Guide が全く具体的でなくてちんぷんかんぷん.やりたいことはプログラムのそこまでで得られたデータをライブラリに渡して計算をしてもらうことなのだけれども,そういう説明はどこを見ても一切なく(advanced な設定の話で終始しているように見える),「このフォーマットのファイルを読み込むとあとはこれを実行するだけ」みたいな例だけが最初に載っていて,そのフォーマットについて調べると「このフォーマットは古くて使いづらいので,本稿では使いません」みたいな解説論文が見つかるという…….結局ソースツリーにあった example ディレクトリの中から一番簡単そうな例を探して,Doxygen によるリファレンス(あまり詳しい説明はないけれども,肝心なところはちゃんと書かれていそう)を見てなんとなく基本は理解しました(たぶん).これでなんとか使えるかなあ…….うまくいくとよいのだけれども.

ちなみに,User Guide はだいぶ古そうな HTML なのですが(2005 とか書いてある),色々検索していたら github.io な Documentation サイトが引っかかったので,「なんだ,最新ドキュメントあるんじゃん」と思ったら,インストール方法と contribution の方法しか書いてありませんでした.オープンソースあるあるな感じが.

その後,実装してみたら,完璧ではないものの,一応の成功を見ました.よかった.

もうちょっと調べていたら,なんだか別方面から攻めた方がよいような気もしてきました.両方並行で考えますかね.

2020/07/21

雷が落ちて,停電が起きたりしているみたいです.大学周辺は特に何もなかったですが,市街地はやられていたみたい.

超久々に複数ファイルからなるC++プログラムを書いてみています.私の研究で必要な範囲だと大抵1ファイルで済んでしまうのですが,一部だけ外部ライブラリで置き換えたい,とはいえライブラリなしでも動くバージョンも残しておきたくて,共通部分は切り出しておきたい,というところです.複数のソースファイルで共通する定数の定義が問題で,もちろん #define を使えば何も悩むことはないのですが,今時 #define なんか使いたくなくて const int を使いたい.でもこの定数はテンプレート実引数に入れているので,extern だとコンパイル時に値がわからなくてエラーが出てしまいます.ヘッダファイルで const static int で定義しておけば通りますが,同じ定義がソースファイルの数だけできてしまうので,実害はないですが少し気持ち悪いところです.

……と思っていたのですが,単純にヘッダファイルで constexpr int でいいのかな.constexpr はあまり使ったことがないのですが,解説を読んだ感じだとこれで型付きマクロみたいな働きをしてくれるような気がします.うーん,こういう使い方ができるのか.

普段から constexpr を使っている方にはむしろこの使い方が多いのかもしれないので申し訳ないです.私の中ではコンパイル時に計算ができて実行時の計算が省けるという程度の理解でした.

2020/07/20

今日は最高気温ほぼ34度で,夏が見えてきた感じ.さすがに暑い…….今年もこれが9月頃まで続くのでしょう.

2020/07/18

梅雨明け前最後かなあ,という週末.なんとなく中丹広域農道をざっくり走って綾部まで.ミニストップとセブンイレブンが向かい合わせで立っているところは殺し合いな感じがしました.

帰りはいつも通り府道8号でしたが,もうそろそろあっという間に走り切ってしまって物足りない感じがしてきました…….なぜか道路脇で「気温32度」と表示されていましたが,全然そんなに暑い感じはしません.気象データでも最高気温は30.4度みたい.

2020/07/16

バザールタウンではキャッシュレス還元が始まると JET-S 端末が導入されて決済にえらく時間がかかるようになったという話を昨年の10/01に書いたのですが,7月になって還元が終わったら元に戻すんじゃないかと思っていたものの,戻らなかったので「あれ? このまま行くのかな……」という最近でした.今日行ったら POS のカード読み取り部にふつうにカードが通されて,一瞬でレシートが出てきました.セルフレジの封印も外されていたような.やっぱりそうなるよなあ,という感想でしたが,磁気面が使われたのがあまりにも久々で新鮮な感覚でした.これで今度からセルフレジがまた使えそうです.

2020/07/13

福知山にも豪雨がやってきて,避難所が用意されたようです.とはいえ,確かに激しいけれどもまだ軽い方かなあ,というところ.このレベルが何日も降り続くようだとまずいのですが,明日の昼にはやむみたいです.

2020/07/08

どんどん豪雨が各地に押し寄せる中,水害に弱いことで有名な福知山は現在一切雨が降っていない平和な状態です.ちょうど山陰のあたりは雨雲が外れているみたいです.このまま何事もなければよいですが.

2020/07/06

梅雨末期特有の,やたら雨が降るうえに気温も高いという時期が到来.しんどいですなあ…….

過去のひとりごと